story

ストーリー

第十一話「感情の矛先」

氷雪洞窟を進むにつれ、自身を苛むような幻聴は光輝だけでなく全員に聞こえるようになっていた。しばしの休息をとるが、その後も一行への異変は収まらず、敵に向けて放った攻撃が味方に向かうようになってしまうのだった。

脚本:佐藤勝一
絵コンテ:西森章
演出:藤代和也
作画監督:徐小山、過灿
総作画監督:新村香奈